佐倉市内の秘境駅〜大佐倉駅〜

概要
大佐倉駅は、大正15年(1926年)12月9日に誕生しました。
相対式ホームで、トイレ、改札は成田方面のホームにあります。改札は1機、きっぷうりばは2機あります。

京成全線の駅の中で一番乗降者数が少なく、1日1000人も届きません。

ホームの様子。屋根が一部分しかないのが短所ですが、利用者が少ないので問題ないと思います。

屋根がないところにある駅名標です。塗装のはがれ具合が半端じゃないです・・・。
こちらは、屋根があるところの駅名標。従来のタイプより何もかも違うので異彩を放っています。

1番線です。なんと未だにベンチが木造です(^^;)
さりげなく向こうにもベンチがあります。

2番線です。こっちの方がなぜか近代的です。なお、2番線は、ここだけしかベンチがありません。

トイレは、今となっては珍しい男女共用です。
さっきの写真でちょっとわかってしまいましたが、こちらも今となっては貴重な構内踏切があります。

表示灯を見てみると、「下り」「上り」が消された跡があります。理由は不明です。

改札を出て、線路沿いを成田方面へと歩くと、人一人歩くのがやっとというくらい細い道があります。
しばらく歩くと、このような見晴らしのいい場所に着きます。左には木や竹が生い茂っていて、風が吹くと、木や竹同士がぶつかっていい音を奏でます。ここから先に行くと、住宅と田んぼが広がっています。

右を見ると、このような写真が撮れる場所があります。ただしこのように撮るには12倍ほどのズームが必要です。広角で撮った方が草などの障害物が入らないのですが、夕方は影が入るので曇りの時に撮影した方が良いかと思われます。
こちらが広角で撮った写真です。宗吾車両基地から回送されてきたと思われます。

※只今紹介した撮影地で起きた事故などは一切責任を負いかねますのでご注意ください

踏切を渡り、左を見ると小さな駐輪場があります。乗降者数が少ない駅の割には、結構自転車が止めてあります。駐輪場の奥には、相当前から営業していると思われる売店、さらに奥は住宅が密集しています。

あとがき
大佐倉駅は一回だけ降りたことがありますが、ここまで詳しくは知りませんでした。乗降者数の少ない小さな駅ですが、都心から約1時間なので、訪れてみてはいかがでしょうか?

〜アクセス(日中)〜
京成上野から特急で約1時間
品川から快速と特急(佐倉乗換え)を乗り継いで、約1時間30分
船橋から特急で約30分
船橋から快速と特急(佐倉乗換え)を乗り継いで、約35分


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